神経性大食症

たくさん食べて吐き出す。
たくさん食べた事に罪の意識を感じる。
下剤をつかって外に出す。
過食症でも、食べ過ぎない過食症がある。
たえず、食べ物の心配や体重の心配をしている。
自分の体に不満足。
運動をたくさんしたがる。
浣腸をする人もいる。
自信が無く、人に会いたがらない。
痩せたら、苦しまなくてすむと思っている。
自分の障害を隠す。
食べ始めると、止まらない。
食べ物の話が好き。
食べ物の本や雑誌を読む。
絶食を試みる。
痩せる事が自分の存在価値に必要だと思っている。
むちゃ食いをしていない時はダイエットをしている。
気分の変化が大きい。
万引きをする事もある。
挫折感・無気力・絶望感を感じる。
不安と自信喪失におちいる。
妄想や強迫観念にかられた行動をする。
自分の実体を知ることを恐れている。
罪悪感・恥ずかしさをもつようになる。
何をしようとしても、痩せてからじゃないと気が向かない。
痩せれば病気は治せると思い込んでいる。

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